テーマ:「海外と日本のワークプレイス事情」
2019年7月9日(火)、日本オフィス学会 企画委員会主催の第44回研究セミナーを開催いたしました。
今回のテーマは「海外と日本のワークプレイス事情」です。
冒頭、日本オフィス学会企画委員長・古阪氏より、「KOTO(事)」の”系”、「HITO(人)」の“系”、「MONO(物)」の”系“に分けられたオフィス学のフレームを用い、様々な接点を研究していくことがオフィス学であり、今回のセミナーもその考えのもと企画したと述べられました。研究セミナーについて、前半は「ワークスタイル・グロバールトレンド」についてコクヨの山下正太郎氏に、後半は会場を提供して頂いたセゾン情報システムズ様のオフィスを手掛けたプラスの野中由美子氏に登壇いただき、50名の参加者に対してセミナーが開催されました。
01:日本オフィス学会企画委員長 古阪 幸代 氏
02:コクヨ株式会社 山下 正太郎 氏
03:プラス株式会社 野中 由美子 氏
04:セゾン情報システムズ様オフィス(カフェラウンジ イノベース)
05:セゾン情報システムズ様オフィス(コラボレーションエリア)