日本オフィス学会第54回研究セミナーが開催されました
- 開催日時:2023年3月8日(水) 13:30~16:00
- 開催場所:JOIFA会議室(Zoomウェビナー)
- テーマ:オフィス学講座「オフィス学のフレーム3.0~4研究部会からの報告~」
今回は、すでに学会誌やホームページにも紹介されている「オフィス学のフレーム3.0」について概要を説明し、8つある研究部会の中から4部会が活動報告をしました。
- セミナー開会挨拶
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日本オフィス学会 企画委員長 古阪 幸代(フルリエゾン/WFM)
- 「オフィス学のフレーム3.0について」
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日本オフィス学会 副会長 地主 廣明(東京造形大学)
- 研究部会プレゼンテーション
- ①「健康で安心安全なオフィスに供する設備インフラ実現のための最新技術」
オフィス環境設備インフラ研究部会 部会長 三木 光範(同志社大学)
- ②「Z世代の”働く”を紐解く」
ワークスタイル研究部会 石崎 真弓(ザイマックス不動産総合研究所)
武部 雅仁(三井デザインテック)
辻井 耕太郎(プラス)
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- ③「ウィズ/ポストコロナでのワークプレイスプログラミング~事例からみる今後のパースペクティブ~」
ワークプレイスプログラミング研究部会 部会長 松本 裕司(京都工芸繊維大学)
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- ④「ハイブリッドワーク2.0/オフラインとオンライン中で生まれる可能性」
ステーショナリー研究部会 部会長 藤木 武史(コクヨ)
米倉 邦征(コクヨ)
福田 岳司(ライオン)
高畑 正幸(文具王)
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なおセミナー報告(開催レポート)は2023年4月発刊のJOS学会誌第15巻1号に掲載を予定しています。
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